Smileケアでチーム力アップ
【smile=平和】
訪問介護員は1人でケアすることが多い職種であり、
ケアする相手には高齢者が多いため笑顔が重要であります。

訪問介護員は1人でケアすることが多い職種であり、
ケアする相手には高齢者が多いため笑顔が重要であります。

私たちの訪問介護では、地域の医療機関としっかり連携し、ご利用者さまが安心してご自宅での暮らしを続けられるよう、日々の生活を丁寧にサポートしています。食事・入浴・排泄などの身体介護はもちろん、掃除や買い物といった生活面の支援まで、心身の状態に合わせた細やかなケアをお届けします。
住み慣れた場所で、いつもの表情で、いつもの日々を。ご自宅での生活がより温かく、穏やかなものとなるよう、私たちスタッフ一同が誠意を込めて寄り添い続けます。

笑顔がもたらす5つの効果が私達訪問介護ステーションのモットーです。
足や腰の痛みで入浴がつらくなってきた方、掃除や洗濯が負担に感じるようになった方、最近物忘れが増えて心配な方など、日常生活のちょっとした「困った」をお手伝いします。

| 相談受付 | まずは、お電話ください。011-551-1200 |
|---|---|
| 要介護認定の申請 | 介護保険サービスを利用するには、まず「要介護認定」を受ける必要があります。認定を受けることで、介護サービスを1割~3割の自己負担で利用できるようになります。当社では、介護認定の申請手続きの代行も行っています。市区町村の窓口での申請をサポートし、要支援・要介護の認定取得までお手伝いいたします。詳細は下記よりご確認ください。 |
| 認定調査 | 要介護認定の申請を行うと、市役所の担当者(認定調査員)がご自宅を訪問し、現在の体の状態や介護の状況、日常生活で困っていることなどを丁寧に聞き取ります。 ご本人様やご家族、介護に関わる方々からお話を伺いながら、心身の状況を総合的に把握し、適切な介護認定につなげていきます。 |
| 審査・認定 | 認定調査員による聞き取りや主治医の意見書など、さまざまな情報をもとに、まずコンピュータによる一次判定が行われます。現在の状況を点数化した上で、その結果を参考に、医師などの専門家が参加する介護認定審査会で最終的な要介護認定が決定されます。認定は「非該当」から「要支援1・2」「要介護1~5」までの区分で行われます。 |
| ご利用の手続き | ご不明な点がありましたら、契約前でもどうぞお気軽にご相談ください。サービス内容や料金にご納得いただけましたら、ご利用者さまと当事業所の間で契約を結び、正式にサービスを開始いたします。 |
| ご利用開始 | 担当のケアマネジャーがご利用者さまに合わせたケアプランを作成し、決められた日時にスタッフがご自宅を訪問することで、サービスがスタートします。原則としてはこの流れでご利用が始まりますが、「すぐに対応してほしい」などのご事情がある場合は、どうぞ遠慮なくご相談ください。 |
私たちは、温かいコミュニケーションを何より大切にし、ご利用者さまの毎日を丁寧に支えます。ご利用者さまやご家族の意向を尊重しながら、介護福祉士などの有資格スタッフが、食事や入浴の介助、掃除や洗濯などの日常生活のサポートを行います。また、ご自身でできることはできるだけ維持していただく自立支援を重視し、介護予防にもつなげています。


| 身体の介護 |
|
|---|---|
| 生活の援助 | 掃除・洗濯・調理・買い物 |
| その他 | 福祉用具のレンタル(介護ベット・車いす・歩行器など) 住宅改修(手すり設置・段差の解消・洋式便器の切替など) |
介護認定を受けた65歳以上の方、または特定の疾患をお持ちの方のご自宅に、ホームヘルパーが訪問いたします。
身体介助や生活援助だけでなく、日常生活に関するご相談やアドバイスも行い、ご利用者さまの暮らしを幅広くサポートします。
介護保険を利用した場合の自己負担は1割からとなります。
また、介護保険対象外のサービスについても、自費でのご利用など柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
私たちアンビシャスでは、以下のような姿勢や価値観を大切にし、共に働く仲間に求めています。


訪問介護は利用者様と1対1で接するため、利用者様と密に関わる分、しっかりと相手の気持ちを汲み取る力が必要です。また、利用者様の状態や生活環境に合わせた、臨機応変な対応も求められることから、思いやりを持ち、相手の立場に立ってケアできる人を望みます。
訪問介護員は1人で利用者様の生活を支える仕事のため、利用者様をきちんとサポートする責任感のある方を望みます。
訪問介護員は、生活環境や心身の状態、性格などが異なるさまざまな利用者様と密に接するので、どのような相手でもうまく関わっていけるコミュニケーションスキルがある方を望みます。
訪問介護員は、単独で仕事を進めることから、時間内であれば自分のペースで業務をこなせるので、ほかの職員を気にせずに仕事をしたい人は働きやすい環境にあると思います。
訪問介護は、1人ですべてのケアを実施する必要があるため、幅広いスキルを身につけられることから、介護に関する実践的な技術を習得すること
利用者様のなかには、「生活で関わる訪問介護員だけ」という人もおり、コミュニケーションを楽しみにしている方も多いようです。そのため、訪問介護員が疲れた顔で介護を行っていると、利用者様までネガティブになってしまうことも、利用者様に楽しい時間を過ごしてもらうには、明るく元気に対応するよう心がけることが望ましい。
私たちと一緒に、地域を支える仲間を募集しています。
経験者はもちろん、資格があるが未経験の方も丁寧にサポートします。
簡単なご質問からでもお気軽にお問い合わせください。